フィコシアニンの抗酸化作用で細胞の老化を防止

数あるアンチエイジング食品の中でも、近年特に注目されているのがスピルリナです。これは藻の一種で、およそ35億年前に誕生して以来ほとんど姿を変えていない、きわめて生命力の高い植物です。
スピルリナにはビタミンやミネラル、食物繊維など50種類を超える栄養素が豊富に含まれており、スーパーフードの王様とも呼ばれています。

また植物でありながら、動物の体内に存在するグリコーゲンを主成分としていることも特徴です。
このスピルリナがアンチエイジング分野で注目されている理由は、フィコシアニンという成分にあります。
フィコシアニンは藻類に含まれる色素タンパク質で、青色を作り出します。



実はこの成分には、色を作り出すだけでなく健康や美容に有効な作用もあります。

それが抗酸化作用です。

抗酸化とは、具体的には体内の活性酸素の働きを抑える作用のことです。呼吸によって取り入れられた酸素の一部は、酸化力が強い活性酸素に変化します。


活性酸素の役割は外から入ってきた細菌の駆除で、本来活性酸素は体に必要な物質です。



しかし活性酸素が増えすぎると、その酸化力で細胞自体も傷つけてしまいます。
すると細胞の老化が早まって新陳代謝が低下し、肌の衰えや肥満につながるのです。スピルリナを摂取すれば、フィコシアニンの力で余分な活性酸素を除去して細胞の老化を防ぐとともに、豊富な栄養素によって健康と美容をサポートできます。



スピルリナの摂取は錠剤または粉末状のサプリメントが主流です。
アンチエイジング効果のあるフィコシアニンを効果的に取り入れたい人は、スピルリナサプリを飲んでみてはいかがでしょうか。